半ばで俺のことを気に入ってくれた人がいるということに舞い上がりつつーの、フリートークタイムに突入する。
この時間は、意中の相手とじっくり話をする絶好の時間だ。
だからと言って、一人だけと話をしていてはいけない。
複数人に絞られた人たちと話をしなくてはいけない。
カップリングパーティーとは、器用さを求められているのではないだろうか。
俺の場合、一人とじっくり話をしたいタイプなんだが、限られた時間内で自分と会うような人を探して一人に決めるって結構難しいぞ。
皆は器用だな。
なんて感心している間に、あっというまにフリータイムは終了。
一応何人かと話はできたが、この子だ!という人は見つからずに終わって行った。
それでも、気になる女性は3名程度いたので、いい方はよくないけれど、第3希望まで記入する。
このとき、最大で6名まで記入することができるそうだ。
カップルになれればいいな・・・大学の合格発表以来のドキドキだろうか。
主催者側の発表に耳をすませる・・・
今回は5組のカップル成立。
20対20のカップリングパーティーで5組ということは、確率は1/4、結構高い!
俺が記入した女性の番号が呼ばれた!そして相手の男性は・・・・・・俺の隣に座っていた奴だった・・・
彼女とはなんとなく目が合うなと思って記入したのだが、そうか、隣の奴を見ていたのか。
そうか、そうか、そうか・・・・
はじめてなんてこんなもんだよな。
神戸のカップリングパーティーでの要領をつかみに行ったと思えばいいではないか。
次回はカップル成立するのは、俺だ!!