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佐鳴湖(浜松市)の平成21年度の水質が、記録の残る昭和54年度以来初めて、全国の水質ワースト5位から脱出したことが環境省が公表した「全国公共用水域の水質ランキング結果」で分かった。数値が小さいほど水質が良いことを示す化学的酸素要求量(COD)濃度が平成21年度は1リットル当たり7・6ミリグラムで、前年度の同9・0ミリグラムから改善した。
佐鳴湖は水の汚い湖としては全国屈指とされ、水質は20年度は全国ワースト4位、19年度はワースト3位で、20年度まで、30年連続ワースト5位以内という不名誉な記録を持っていた。このため、浜松市は16年に「佐鳴湖浄化対策」を策定。23年度までに平均CODを8ミリグラムに引き下げることを目標に下水道整備などの対策に取り組んでいる。
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福知山市水内、大正小学校(新井敏之校長、380人)の5年生71人が26日、即席ラーメン作りから環境問題を学んだ。市ガス水道部が企画し、地球温暖化など難しい問題が実際は自分たちの日常の生活に深くかかわっていること、身近なところから改善する努力ができることを知る環境セミナーとなった。
大阪ガスの社員3人が講師となり、初めに環境破壊が進む現状について説明。そのあと各班に分かれてインスタントラーメンを作って、気づいたことを話しあった。
ラーメンの種類や鍋はどれがいいか、火力はどうかなど、より自然環境に負担がかからない方法を考えて選択。各班で「カップ麺袋麺のどちらが環境にいいか」などを話しながら調理を進めた。
完成したラーメンをみんなで食べてからは、ゴミがどれくらい出たかを調査。気づいたことなどを、1班ずつ用紙にまとめて発表した。「調味料をしっかり残さず入れて、少しでもゴミを減らした」「お湯を沸かすとき、鍋にふたをして早く沸騰するようにした」など、さまざまな工夫が出された。
講師を務めた橋本純子さんは「環境の問題になると難しい話になるので、楽しみながら学べるように工夫しています。みんな喜んでやってくれたので良かったです」と話した。
ビジネスパーソンは平日、どのくらいの睡眠をとっているのだろうか。世界5都市(東京、上海、ニューヨーク、パリ、ストックホルム)で働くビジネスパーソンに聞いたところ、上海が7時間28分で最も長く、東京は5時間59分と最も短いことが、味の素の調査で分かった。
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また理想の睡眠時間と現実の睡眠時間の差を聞いたところ、東京が一番大きく、1時間22分となった。ギャップが小さいのはストックホルム、上海、パリ、ニューヨークという順になり、最もギャップが小さいストックホルムでは理想と現実の差は43分と、東京の約半分という結果に。「東京のビジネスパーソンが、平日の睡眠時間の短いことに不満を抱いている現状がうかがえた」(味の素)
睡眠に関する不満を具体的に聞いたところ、ニューヨーク、パリ、ストックホルムでは「睡眠時間」がトップ。また「翌日の目覚めや疲労感」なども世界的に高い傾向がうかがえた。東京では「翌日の眠気」を75.0%の人が、「翌日の疲労感」を71.1%の人が感じており、他都市と比べて際立って「翌日に疲れが残っている」状況だ。
睡眠の満足度を調べると、東京は48.9%が睡眠に不満を感じているとことが分かった。東京以外の4都市は満足度が5割を超えており、特に上海(68.4%)、ストックホルム(60.5%)の満足度に比べると、東京(28.9%)は半分以下となった。
●東京のビジネスパーソンは「睡眠」を重視
日常生活において、どういったことを重視しているのだろうか。まず睡眠の重要度を調べたところ、1位は「東京」、以下「パリ」「ニューヨーク」「上海」「ストックホルム」と続いた。家族との時間については「ニューヨーク」がトップ。次いで「上海」「ストックホルム」「パリ」「東京」だった。恋愛については「ストックホルム」「パリ」「ニューヨーク」「東京」「上海」の順。
「東京は睡眠重視、コミュニケーション軽視の傾向がうかがえた。他都市と比較しても睡眠を重要と位置付けているが、『家族との時間』『恋愛』などの重要度は低い」(味の素)
インターネットによる調査で、世界5都市(東京、上海、ニューヨーク、パリ、ストックホルム)で働くビジネスパーソン891人が回答した。調査時期は7〜8月。【Business Media 誠】
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