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[東京 12日 ロイター] ネット専業の保険会社、ライフネット生命保険(東京都千代田区)が株式の新規公開(IPO)を計画していることが明らかになった。複数の関係筋が12日、ロイターに述べた。
時期は2012年前半の予定で、上場市場は東証マザーズになる可能性が高いという。ライフネットはIPOにより国内の認知度を高めるとともに、調達する資金を海外における事業拡大の資金源とする方針とみられる。
ライフネットは2008年に営業を開始したオンライン専業の保険会社。日本生命元社員の出口治明氏(ライフネット社長)が、あすかDBJ投資事業有限責任組合やマネックスグループ<8698.T>、三井物産<8031.T>、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>(現セブン・フィナンシャルサービス)などの出資を受けて設立した。資本金は132億円。
同社はIPOの計画についてコメントを差し控えた。
ライフネットの保有契約件数は2011年6月末時点で7万6296件、前月比4290件の増加だった。営業担当職員を抱えずネットのみで保険を販売するため、低コストな保険料の提供が可能。30代を中心に月間4000─5000件のペースで契約件数を増やしている。
日本では株式市況の低迷を背景にIPOが低迷し、トムソン・ロイターによると、2011年1月─7月12日は、件数ベースで15件と前年同期比2件増加したものの、金額は321億円と同95%の減少だった。昨年は、大型の案件として注目された第一生命保険<8750.T>のIPOのため、数字が大きく押し上げられた影響もある。
ただ、3月の東日本大震災の影響で一度はIPOを延期した企業も再び公開に踏み切るなど、一部ではIPO市場への回帰の動きもみられる。
(ロイターニュース 江本 恵美、ティム・ケリー;編集 田中 志保)
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12日の東京株式市場は引き続き軟調展開が続いている。午後2時現在の日経平均株価は前日比126.61円安の9942.92円。欧州信用不安の拡大懸念を背景にした売りが継続している。外為市場では、その後もドル・円で80円06銭まで円高が進み、株価の足を引っ張っている。全面安商状が続いており、東証1部の値下がり銘柄数は1385となった。値上がり銘柄数は201、出来高は13億1261万株。(編集担当:佐藤弘)
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[東京 12日 ロイター] 日銀は11─12日に開いた金融政策決定会合で、米ドル資金供給オペレーションについて、2012年8月1日まで1年延長することを決定した。すでに米連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)とカナダ・英国・スイスの中銀は、6月29日に同様の延長を決定している。
日銀では、延長の理由について「最近の国際金融資本市場の状況と、これが円市場の流動性におよぼし得る影響に鑑み、金融調節の円滑化を図るとともに、金融市場の円滑な機能維持および安定性の確保に資する」と説明している。
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パナソニック株式会社 <6752> は12日、タブレット型モバイルパソコン「TOUGHBOOK H2」のヘルスケアモデルと、フィールドモデルを2011年10月7日より順次発売すると表明した。
新製品「TOUGHBOOK H2」は、最新の第2世代インテル(R)Core(TM)vPro(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載し、基本性能を大幅に向上した。
ヘルスケアモデルは、コンティニュア規格対応(Ver.1.5に対応、血圧計、体重計、歩数計のみ接続可能)で、ハードディスクの容量を160GBにアップし大容量のデータに対応した。
フィールドモデルは、半透過型液晶を搭載することにより屋外視認性を向上、さらに温度−10℃〜50℃という使用環境条件もクリアした。同製品により医療現場など様々な作業現場におけるIT化と業務効率向上を可能にした。(編集担当:金田知子)
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